厚生労働省令や療養担当規則等で定められた基準に基づく掲示事項
当院は、厚生労働大臣の定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
以下の内容に関して、関東信越厚生局へ届け出を行っております。
- 電子的診療情報連携体制整備加算2
- 外来感染対策向上加算
- サーベイランス強化加算
- 情報通信機器を用いた診療に係る基準
- 遠隔電子処方箋活用加算
- 酸素の購入価格に関する届出書
- 短期滞在手術等基本料1
- 保険医療機関間の連携による病理診断
- 時間外対応体制加算3
- 外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)
保険外負担に関する事項
以下の項目については、実費負担をお願いしております。
- 診断書料:1,650円~5,500円(税込)
- 紙パンツ代:600円(税込)
【一般名処方加算】
ジェネリック医薬品の使用を推奨しており、お薬は成分名である一般名処方を基本としています。これにより薬剤の安定供給や医療費の抑制に貢献します。なお、2024年10月の制度改正により、患者様の希望で先発品指定を行う場合、一部実費負担が発生する場合がございます。
【電子的診療情報連携体制整備加算2】
医療の質と効率の向上を目指し、以下の体制整備に取り組んでいます。
- オンライン請求の導入
- 診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を無料で交付
- オンライン資格確認体制の整備
- 医療DX推進の取り組みを院内およびホームページで掲示
- 明細書の無料交付について院内およびホームページに掲示
- 電子資格確認による受診歴・薬剤情報等の活用
- 電子処方箋発行体制
- 電子カルテ情報共有サービス対応(整備中)
【外来感染対策向上加算】
当院では、以下の感染対策を実施しております。
- 第二種協定指定医療機関として発熱患者の診療を実施
- 院長(感染管理者)を中心に院内感染防止に取り組み
- 年2回の院内感染対策研修会を実施
- 感染が疑われる場合には、一般診療患者と時間的に動線を分離
- 感染対策マニュアルを整備し、全職員が遵守
- 抗菌薬は厚労省の手引き「抗微生物薬適正使用の手引き」に基づき適正使用
- 大和市立病院と連携し、情報提供・助言を受け対策の質を向上
【発熱患者等対応加算】
発熱や感染症が疑われる患者様には、感染対策を徹底の上、受診歴の有無に関わらず診療を行っています。
【サーベイランス強化加算】
診療所版J-SIPHE「OASCIS(診療所における抗菌薬適正使用支援システム)」に参加し、定期的に抗菌薬の使用状況を報告しております。
【情報通信機器を用いた診療】
【遠隔電子処方箋活用加算】
当院ではオンライン診療を実施しております。
また、積極的な電子処方箋の活用を行っております。
※向精神薬・睡眠薬の処方は行っておりません。
【保険医療機関間の連携による病理診断】
病理診断は、中央病理診断科クリニックと連携して実施しており、組織診断料および病理診断管理加算1を算定しております。
【短期滞在手術等基本料1】
大腸ポリープ切除術などの日帰り手術において、必要な術前・術後の管理、検査、画像診断などを包括的に評価する施設基準です。適切な人員配置、医療設備の整備、緊急時の対応体制など、一定以上の医療の質が求められます。当院はこれらの要件を満たしていると認められ、正式に認定を受けております。
対象となる手術(内視鏡的大腸ポリープ切除術)を実施した場合、この基本料を加算させて頂きます。
※対象となる手術を行った場合に限り加算が発生します(内視鏡検査のみの場合は対象外)。
【生活習慣病管理料1・2】
糖尿病・高血圧症・脂質異常症のいずれかを主病とする患者様に対し、「生活習慣病管理料」を算定しております。
- 状態が安定している場合には、28日を超える長期処方やリフィル処方箋の交付に対応いたします。
【時間外対応体制加算3】
当院のかかりつけ患者様に限り、診療時間外の緊急の相談に対して昼の休診時間、診療開始前・終了後に電話対応を行っております。
この取り組みにより、診療時間内の再診の際に「時間外対応体制加算3」を加算するものです。
※時間外における電話対応の体制を整えていることに対する加算であり、診療時間外に受診された場合に頂く加算ではありません。
参考:大和市役所HP 休日夜間の救急医療体制
【外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)】
医療従事者の処遇改善を目的とした「ベースアップ評価料」を算定しております。
これにより得られる診療報酬は、スタッフの賃金改善に充てられます。
